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ゴースト統一パーティ 弱点はゴースト、悪 効果バツグンはゴースト、エスパー ゴーストに弱くゴーストに強い。それがゴーストだ。 何? ゴースト統一だと弱点が被る? ヤミラミさんに弱点なんてあるわけないじゃないですか。 …まあ、正直悪タイプは苦手です。 ブラッキーさんドンカラスさんミカルゲさん勘弁してください。 タイプ一致技は半減されるタイプが少ないため優秀。 が、ノーマルには手も足も出ないため、ノーマルタイプにも弱かったりする。 しかし、格闘タイプの技と組み合わせることによって、全てのポケモンに等倍がとれるのだ! 耐久に不安があるやつが多いが、嫌らしい技をたくさん覚えるため、相手にするとウザいことこの上ない。 弱点のタイプを半減や無効化ができるポケモンがいないため、交換での受けが難しい。 よって、基本的に単体での運用が前提となる。 いろんな型で相手を翻弄しろ! ゴースト統一パーティアタッカー 耐久 ゴーストと相性の悪いタイプについて天敵 戦術 結論 アタッカー ◎ ゲンガー 初代では催眠術→夢喰いのコンボで名を馳せた。 今作も催眠術の強化により強ポケの地位を確立している。 特殊アタッカーの最有力ポケモン。 襷型が主流で、襷後の道連れ・大爆発が強い。 エメラルドがあれば襷カウンターも使うことが出来る。 特殊アタッカーとして使うことが多いが、多種多様の技を覚えるため、 物理型や耐久型、嫌がらせ型など多くの変態型が生まれた。 ◎ ジュペッタ ゴースト系最強の物理ポケモン。 その種族値115は伊達じゃない!・・・といいたいところだが、 ゲフリが作成した各タイプ別最強ポケモンではヨノワール先生がランクイン。 そりゃないぜ。 今作では、めざパ特殊化によって、物理アタッカーとしての運用は難しくなった。 アタッカーとして運用するのであれば、ジュペッタ萌えスレで提唱された、 10万ボルト、サイコキネシス、シャドークロー、影打ち@襷 の対催眠兵器型がいい感じ。 ◎ ヨノワール 耐久型ポケの筆頭であるが、何気に物理アタッカーとしても優秀。 耐久ポケか物理アタッカーかで相手に迷いを与えられる所が強み。 達人の帯を装備し、弱点を突きまくれ。 技候補:三色パンチ、地震、瓦割り、影打ち 個人的には鋼に強くするのがお勧め。 ◎ ユキメノコ? 優秀なドラゴンキラー。 しかしながら、ゴースト単では襷の奪い合いとなるため運用が難しい。 種族値が高くないため、特殊アタッカーとしては力不足感あり。 だが、タイプ一致冷凍ビームが撃てるのは大きい。 挑発道連れ要因として入れるのが吉か。 地味に光の壁や神秘の守りや巻き菱が覚えられたりする。 ◎ ムウマージ? 魔女ポケモン。 金銀の時代はその恐ろしい歌声により幾千のポケモンが葬られた。 今作では、進化しての登場。 素早さと特殊が上がっているが、襷フルアタはお勧めできない。 瞑想積み型が比較的安定する。 鬼火、瞑想、痛みわけで両受けみたいにすると結構戦える。 ◎ フワライド? 金曜日になると現れる風船ポケモン。 ぷわわ~。 口元にある「×」が口なのか髭なのかは現在に至るまで議論が続いている。 瞑想+オボンの実や、瞑想+眠る+カゴの実により、最速特殊アタッカーとして君臨することができる。 軽業は偉大。 特殊アタッカー相手に出して積むべし。 道連れ、鬼火、大爆発など、器用に戦うことが出来るのも特徴。 ◎ ロトム 社大スレでたまに伝説ポケモンと間違えられている。 その愛くるしい動きは俺を魅了する。 控えめスカーフトリック型が主流。 一致10万ボルトは、思ったより大ダメージを与えてくれる。 素早さに全振りして誰よりも速く駆け抜けろ! ◎ ミカルゲ おんみょ~ん。 ヤミラミを涙目にしたポケモン。 独特な泣き声で一部のトレーナーを釘付けにしている。 瞑想or悪巧み積み型が強い。 そして、ゴーストパの天敵。 瞑想→悪の波動により3タテされる恐怖。 正直、挑発→道連れでしか勝てる気がしません。 ◎ ヌケニン? ユキノオー御大やカバルドンの登場により影が薄くなった。 襷やラムがこいつまで回らないため、ゴースト単での運用は困難。 シザークロス、影打ち、シャドークローで物理アタッカーを・・・作れませんでした。 誰か良い運用の仕方があったら教えてください。 ◎ ヤミラミ 全てのポケモンファンが夢見た弱点無しポケモン! ミカルゲ?何それ食えるの? バトレボでの動きが可愛すぎてファン急増(俺調べ) シャドークローと瓦割りにより、全タイプに等倍が取れる。 エメラルドを使えば3色パンチも使える。 タイプ一致しっぺ返しがメインウエポン。 新特性「後出し」によってしっぺ返しがいつでも最大ダメージ! え?元々遅いから意味ないって? 耐久 ◎ ミカルゲ 種族値、タイプ、技どれもが耐久に向いている。 ゴースト系耐久のホープ。 鬼火、瞑想などを覚えるので、物理特殊両方に対処可能である。 特攻種族値も高いので、瞑想で積んだ後アタッカーとして運用できるのもgood。 影分身+恨みによるPP削り型も存在する。 ◎ ヤミラミ 上記のミカルゲに比べ、種族値では劣るが、思ったより柔くはない。 自己再生、ナイトヘッドでミカルゲと差別化を図ることことができる。 ◎ ヨノワール 耐久ポケとして定評があるヨノワール。 瞑想、鬼火、痛みわけ、ナイトヘッドなどが主力技となる。 弱点さえ突かれなければミカルゲよりも硬い。 ◎ ロトム 種族値はそれほど耐久に向いていないが、タイプのおかげで耐久型にも向く。 地面、格闘、ノーマルが無効であり、虫、飛行、電気、毒、鋼を半減する。 物理受けとしてかなり有能である。 鬼火とリフレクターが決まったら圧巻。 相手は退場するしかなくなる。 ◎ ムウマージ? 進化したことにより、特殊受けに耐えうる種族値となった。 瞑想で積み、痛みわけで回復する。 他の耐久ゴーストと圧倒的に違う点は「速い」こと。 その素早さにより先手で鬼火が撃てる。 瞑想と鬼火は相性が良いので、一度お試しあれ。 ゴーストと相性の悪いタイプについて ◎ 悪タイプ 天敵。 悪の波動で怯むと3タテの可能性あり。 辻斬りで急所食らっても3タテされたりする。 悪のタイプ一致技の威力が低めなため、一撃耐えればどうにかなることが多い。 ただし、悪の耐久ポケはトラウマになること必至。 ◎ ノーマルタイプ 主力技のゴーストタイプの技が無効化されてしまう。 その代わり相手のノーマル技も無効化できるが、あまり分は良くない。 耐久の種族値が高いポケが多く、瓦割りではなんとかならない場合多し。 ノーマルタイプは物理アタッカーに向くのが多いため、鬼火が有効な手段となる。 天敵 マニューラ ゴースト系の素早さを遥かに凌駕する。 挑発を覚えている型が多く、耐久型を出しても止められてしまう。 耐久が低いのが唯一の救いである。 対策 物理ヨノワールで瓦割り→影打ちで仕留める。 辻斬りが急所でない限り落とすことができる。 相手が挑発を撃ってこようものなら無傷で倒せる。 そのほか、こちらの襷型で応戦する方法もあるが、素早さで負けているため 返り討ちに会う確率高し。 ドンカラス 対ゲンガー最終兵器。 ふいうち、追い討ち、挑発etcとゴーストキラーとして有名。 初手で出してくることが多い。 対策 不意打ち一点読みで鬼火が良策。 不用意に逃げようとすると追い討ちが飛んでくる。 ちなみに交代時の追い討ちは襷を無効化するため注意。 こちらの襷持ちで10万ボルトを撃ってから、不意打ちor追い討ちの読み合い に持って行くパターンに持ち込む手も。 スカーフ型は襷持ちでなんとかなる。 ブラッキー 悪耐久の筆頭。 鈍いで積んで、しっぺ返しで攻撃してくる。 防御、特防どちらも高いため、一撃で仕留めることは不可能。 ねむカゴ型の場合は鬼火でも止めることができない。 対策 挑発→道連れが有力な対応策。 月の光型の場合のみ鬼火でも止められる。 さすがの催眠術もカゴ型には通用しないので注意。 2~3回積まれただけで3タテの可能性が濃厚となる。 ミカルゲ ゴースト系でありながら、ゴースト単最大の天敵。 弱点がないため一撃で倒すことは不可能。 プレッシャーの存在も地味に効く。 瞑想を積んで悪の波動を撃たれるのが一番困るパターン。 対策 こちらも挑発→道連れが有力な手段。 ゴーストが入っているため、爆発すら無効化されてしまう。 大抵悪の波動が入っているため、鬼火も意味がない。 催眠しても3ターンで倒せるかどうか…。 こちらもミカルゲを出して泥試合をするのも一つの手。 バンギラス 特性「すなあらし」が凶悪。 こちらの襷持ちが無力化される。 一致かみくだくの威力も天敵と呼ぶに相応しい。 対策 物理ヨノワールで瓦割りが比較的有効である。 ただし、ヨプの実持ちが多いため一撃では倒せない。 バンギラスは岩タイプのため、あまり特殊が効かないのも怖い。 バンギラスより素早いポケモンで鬼火を撃つのも一つの手。 ポリゴンZ スカーフ型による悪の波動が脅威。 こちらが怯めばそれだけで負ける。 先鋒がポリゴンZの場合十中八九スカーフ型と見ていい。 対策 物理ヨノワールで瓦割りを決めれば、怯まない限り勝てる。 一致の悪技でないため、ミカルゲを出すのもいい。 悪の波動持ち全般に言えるが、怯んだら負けです。 戦術 3on3において 相手の先鋒をいかに読むかが重要となる。 バトレボなどの見せ合い3on3の場合、悪タイプの技を覚えたポケモンが先鋒に来ることが多い。 それを考慮した上でパーティを組むこと。 タイプの都合上、基本は潰しあいとなる。 道連れ、怪しい光などを覚えるポケモンが多いので、有効活用すべし。 道連れを上手いタイミングで使うことができれば、潰しあいの上で非常に有利となる。 怪しい光もうまく活用したいところ。 6on6について 戦ったことがないのでどうにも…。 唯一撒き菱を覚えられるユキメノコを活用したいところ。 ダブルバトルについて 何人かゴーストパーティでダブルを戦っている猛者がいる模様。 軽業フワライドの威張る→大爆発や、封印ムウマージなど夢が広がる戦術を繰り広げている。 いつかは手を出してみたいと思っている。 結論 ゴーストタイプはみんな可愛い。
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現世に留まる死者の霊魂であり、いわゆる『幽霊』と呼ばれる存在。 基本的にはただその場に漂うだけであり、大半の場合はしばらく彷徨った後に徐々に霊魂が薄まって自然に天へと還る。 しかし、時に強い恨みを残した者や怨霊魔術の影響から悪霊に変貌する事もある。 こうなってしまうと生者への恨みや嫉妬から呪いを撒き散らし、人や物に憑依する事で害意を振り撒くようになってしまう。 ホラーゴースト 多くの生気を取り込み続け強化されたゴーストから生じる悪霊。 外見も恐ろしい様相となっているのに加え、恐怖心を引き出す呪いで恐慌状態にしてくる。 人形や武具に憑りついて物理的にも危害を加えてくる事も。 レイス 呪い殺した相手の魂や生気を取り込み続けたゴーストが変じるか、強い力を持った者が死後に強大な『死霊』として蘇った存在。 更に強力な呪いを扱うようになった他、様々な魔法を繰り出すようになった者も。 自身よりも下級のゴーストを使役し、数々の怪奇現象を引き起こす事もある。 関連 怨霊魔術 スケルトン ゾンビ ミイラ ウィルオウィスプ 餓鬼 キャスパー スピリットレギオン スペクター 覗き込む眼 バグライトソウル 亡者の影 キラードール フェイスシールド リビングアーマー リビングウェポン リビングピクチャー エインヘルヤル エフェクトプラズムボール ポルターガイスト ヒローナ・ケーセ 目次に戻る
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ゴースト Ghost この幽霊のようなぞっとする人影は空中を静かに滑るように進み、堅い物があってもそれが存在していないかのように通り抜けてゆく。 ゴースト 脅威度7 Ghost 経験点3,200 人間のゴースト、7レベル・アリストクラート CE/中型サイズのアンデッド(非実体、人型生物の変性種) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+18 防御 AC 17、接触17、立ちすくみ15(+1回避、+5反発、+1【敏】) hp 73(7d8+42) 頑健 +7、反応 +5、意志 +7 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+4、非実体、黄泉がえり;完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 飛行30フィート(完璧) 近接 腐敗の接触=+6(7d6、頑健・DC18・半減) 特殊攻撃 恐ろしきうめき声(DC18) 一般データ 【筋】―、【敏】12、【耐】―、【知】10、【判】11、【魅】20 基本攻撃 +5;CMB +5;CMD 22 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《神速の反応》、《追加hp》、《鋼の意志》 技能 〈隠密〉+9、〈真意看破〉+10、〈知覚〉+18、〈知識:貴族〉+10、〈知識:歴史〉+10、〈飛行〉+9;種族修正 +8〈隠密〉、+8〈知覚〉 言語 共通語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 NPCの装備品 事実であれそう見なされているのであれ何らかの重大な不正のために魂が安らぐことかなわぬならば、そのものは時にゴーストとして舞い戻ることがある。そういった存在は永劫の苦悶のうちにあり、肉の身を失い物事を正しく整えることができない。ゴーストはどのような属性であってもよいが、大多数の者は強烈な激怒と憎悪の思いから生者の世界にしがみついており、それ故に混沌にして悪の属性である。善属性や秩序属性のクリーチャーのゴーストであっても、死後は憎悪に満ちあふれ残酷になる。 この書に収録された大抵のモンスター以上に、ゴーストは強烈で詳細な背景によって恩恵を受ける。このキャラクターはなにゆえゴーストになったのか? このゴーストにまつわる伝説はどんなものが? ゴーストとの遭遇がまったくのだしぬけに起こることなどあってはならない。レイスやスペクターなど、その程度の役割にふさわしい非実体のアンデッドなら他にいくらでもいる。ゴーストとの適正な遭遇とは、下位のしもべやアンデッドの霊の顕現で積み上げた長丁場の緊張を経た後のクライマックス・シーンであるべきだ。上記サンプルのゴーストは不貞の恋人に殺害された人間の王女のゴーストである。彼女は恋人と争った挙句、恋人によって鎖でがんじがらめにされて城の井戸に投げこまれ、そこで溺れ死んだ。このゴーストの能力はこの背景にふさわしいように選ばれている。そして、これはただのNPCクラスだけでどれほど強力な悪役が作れるかを示している。クラス・レベルを有するクリーチャーや有用な種族能力を持つクリーチャーにこのテンプレートを適用することにより、もっと強力なゴーストすら作ることができる。 ゴーストになるとき、そのゴーストは生前特に大切にしていたアイテムの非実体版の“複製品”を(基のアイテムが別のクリーチャーの所持品になっていなければ)保持する。その装備品はそのゴーストに対して通常通りに効果を表すが、物質界の物体やクリーチャーに対しては害を与えることなく素通りする。しかし、+1以上の魔法の強化ボーナスのある武器は物質界のクリーチャーを傷つけることができる。ただし、こうした攻撃でも、武器がゴースト・タッチ武器でない限り、半分のダメージしか与えない。ゴーストは、ゴースト・タッチ能力を有する盾や鎧しか使用できない。 基のアイテムは、ゴーストの肉体と同様、物質界に残されている。もしも他のクリーチャーが基のアイテムを奪ってしまえば、非実体の複製品は消えうせる。これは間違いなくゴーストを怒らせ、ゴーストはそのアイテムを元の場所に取り戻す(そしてアイテムが再び使えるようになる)まで止まらない。 ゴーストの作成 Creating a Ghost “ゴースト”は生きているどんなクリーチャーにも付加できる後天性テンプレートである。基となるクリーチャー(以下“基本クリーチャー”と呼ぶ)は少なくとも6の【魅力】値を持っていなければならない。ゴーストは、以下に挙げる点を除いて、基本クリーチャーのデータと特殊能力をそのまま使用する。 脅威度:基本クリーチャー+2。 種別:基本クリーチャーの種別はアンデッドに変化する。基本攻撃ボーナス、セーヴ、技能ポイントは再計算しないこと。また、(非実体)の副種別が付く。 アーマー・クラス:ゴーストは【魅力】修正値に等しい反発ボーナスを得る。基本クリーチャーの外皮ボーナス、[力場]効果かゴースト・タッチ・アイテムによるものでなければ、鎧ボーナスおよび盾ボーナスも失われる。 ヒット・ダイス:基本クリーチャーの持つ種族HDはすべてd8となる。クラス・レベルによるヒット・ダイスはすべて変化せずに残る。ゴーストはボーナス・ヒット・ポイントを決定する際に(【耐久力】修正値の代わりに)【魅力】修正値を使用する。 防御的能力:ゴーストは基本クリーチャーの防御能力をすべて保持する。実体がないと働かないような防御能力も持ち続ける。ゴーストは“エネルギー放出に対する抵抗+4”、“暗視60フィート”、(非実体)の能力、アンデッドの種別特性によって得られるすべての完全耐性を得る。ゴーストは“黄泉がえり”能力も得る。 黄泉がえり(超常):大抵の場合、ゴーストを単純な戦闘によって破壊し去ることは困難である。“破壊された”霊魂はおおむね2d4日でよみがえってくる。最も強力な呪文をもってしても、一時的な解決にしかならないことが多い。永久的にゴーストを破壊する唯一の方法は、その存在する理由を探り出して、ゴーストが安らかな眠りにつけずにいる原因を正すことである。的確な方法はそれぞれの霊魂により異なり、多くの調査を必要とする。GMはそれぞれのゴーストごとに具体的な方法を決めるべきである。 移動速度:基本クリーチャーがもっと良い飛行移動速度を有していない限り、ゴーストは生前の移動速度を失って飛行移動速度30フィート(機動性:完璧)を得る。 近接および遠隔攻撃:ゴーストは基本クリーチャーの攻撃方法をすべて失う。生きていた頃に武器を用いることができたのであれば、ゴーストとしてゴースト・タッチ武器を用いることができる。 特殊攻撃:ゴーストは基本クリーチャーの特殊攻撃をすべて保持するが、物理的に物と物が触れあわねばならないような攻撃は作用を及ぼさない。さらに、ゴーストは脅威度3ごとに以下のリストにあるゴースト特殊攻撃を1つ得る(最低1つ、最初に選ぶ能力は“腐敗の接触”でなければならない)。ゴーストの特殊攻撃に対するセーヴのDCは、特記なき限り、(10+ゴーストのHDの1/2+ゴーストの【魅力】修正値)である。GM判断で、これら以外の追加のゴースト能力をデザインしてもよい。 恐ろしきうめき声(超常):ゴーストは身動きもままならぬほどの恐怖にもがき苦しみながら死亡した。ゴーストは1標準アクションとして恐ろしいうめき声を上げることができる。30フィート拡散の範囲内にいるすべての生きているクリーチャーは意志セーヴを行なわなければならず、失敗すると2d4ラウンドの間、恐慌状態に陥る。これは[音波]、[精神作用]の[恐怖]効果である。このうめき声に対するセーヴに成功したクリーチャーは、以後24時間、同じゴーストのうめき声には影響されない。 テレキネシス(超常)/Telekinesis:ゴーストの死は物理的に大怪我をしたことによる。1d4ラウンドごとに1回、1標準アクションとして、ゴーストはテレキネシス(術者レベルは12かゴーストのHDのうち、どちらか高い方)を使用できる。 能力値吸収の接触(超常)/Draining Touch:ゴーストは狂気や疾病のうちに死亡した。ゴーストは命中時にゴーストが選んだいずれか1つの能力値から1d4ポイント吸収する接触攻撃を得る。攻撃が命中するごとに、ゴーストは受けたダメージが5ポイント回復する。“能力値吸収の接触”を行なう場合、ゴーストは通常の“ゴーストの接触攻撃”を使用することはできない。 憑霊(超常)/Malevolence:生者に対するゴーストのねたみようははなはだしいものがある。1ラウンドに1回、ゴーストはその体を物質界のクリーチャーに同化させることができる。この能力はマジック・ジャーの呪文(術者レベルは10かゴーストのHDのうち、いずれか高い方)と同様に扱うが、“魔法の壷”を必要としない点が異なる。この能力を使用するには、ゴーストは目標に隣接していなければならない。目標は意志セーヴに成功すればこの攻撃に抵抗できる。セーヴに成功したクリーチャーは、以後24時間、同じゴーストの憑霊に対する完全耐性を得る。 腐敗の凝視(超常)/Corrupting Gaze:ゴーストは歳月や暴力によって二目と見られぬ姿になっており、距離30フィートの、2d10ダメージと1d4【魅力】ダメージを与える凝視攻撃を得る。頑健セーヴに成功すると【魅力】ダメージを無効化できるが、hpダメージは無効化できない。 腐敗の接触(超常)/Corrupting Touch:すべてのゴーストはこの非実体の接触攻撃を得る。1標準アクションとしてゴーストの非実体の体の一部が敵の体を通り抜けることにより、ゴーストは(ゴーストの脅威度×1d6)ぶんのダメージを与える。このダメージは負のエネルギー・ダメージではない。このダメージは超常的な加齢による物理的な傷と痛みいう形で顕現する。魔法的な加齢効果に対する完全耐性を持つクリーチャーはこのダメージに対しても完全耐性を持つ。そうでなければこのダメージはあらゆるダメージ減少を克服する。頑健セーヴに成功すると、与えられるダメージは半分になる。 能力値:【魅力】+4;(非実体)のアンデッド・クリーチャーであるゴーストは【筋力】も【耐久力】も持っていない。 技能:ゴーストは〈隠密〉判定と〈知覚〉判定に+8の種族ボーナスを得る。ゴーストは常に〈威圧〉、〈隠密〉、〈呪文学〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈知識:宗教〉、〈知識:神秘学〉、〈登攀〉、〈飛行〉、〈変装〉をクラス技能として扱う。その他は基本クリーチャーと同じ。
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(ごーすと)【Ghosts】 生物が死んだ後の、魂だけの状態。霊体。ゴースト・プリンセスなど、多くのものが何らかの理由で成仏できずに彷徨っている。 #14-Bに登場するゴースト → 玉拾い幽霊 #25-Bに登場するゴースト → ウェンディ・ジョージー・ブーブー #27-Bに登場するゴースト → ゴースト剣闘士 #39-Aに登場するゴースト → クラレンス・ボイルビー・スピリット・ウェーブズ・筋肉ゴーストたちなど タグ:種族
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/62.html
【ゴーストのみ】 サマヨール ジュペッタ ムウマージ ヨノワール 【ゴースト・でんき】 ロトム 【ゴースト・こおり】 ユキメノコ 【ゴースト・どく】 ゲンガー 【ゴースト・ひこう】 フワライド 【ゴースト・むし】 ヌケニン 【ゴースト・あく】 ミカルゲ ヤミラミ 【ゴースト・ドラゴン】 ギラティナ
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/53.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【プチースト】気が付いたら浮かんでいた。既に落としてしまった命にすら気付かずに。だけど無の妖精プチーストにとって、そんなことはどうでもよかった。ただ、最近気になることは、無くした足の行方。だけどそれも、空へ浮かび、ただ漂っていたら、どうでもよくなってしまった。自分が誰かなんて、そんなことに興味はない。 【ゴースト】ふわふわ浮かび、揺れていた。このまま全て、忘れてしまう事が出来たらいいのに。気付けば頭に乗っていた黄色い輪、纏った羽衣、白いワンピース、それは少女が大人になり、ゴーストへと昇華したから。だけど彼女はそんなこと、どうでもよかった。黄色い輪に関してだけ言えば、少し可愛いと気にいっていたようだ。 【霊乙女ゴースト】ふわり、ふわふわり。掛け違えた死装束に気が付くこともなく、霊乙女ゴーストはただ浮かんでいた。透明な空に映し出された未来、あぁ、もう行かなくちゃ。だけど面倒くさいなぁ。あれ、あの人なんで頭に尻尾が生えているんだろ。何にでもなれる無の力は、悪意ある無の力に引き寄せられ、そして京の都を後にした。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/62.html
同名のモンスターが複数いるので紛らわしさ回避のためにここに記す。 ゴースト(固定モンスター) ゴースト(幽霊系)
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ゴースト 図鑑No 102 主な出現場所 121番道路123番道路おくりびやまそらのはしらなど 主な入手方法 ゴースを進化させる野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) ゴース(Lv.25) ゲンガー(Lv.38) とくせい タイプ たまごタイプ ふゆう ゴーストどく 不定形 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 さいみんじゅつ エスパー 01 したでなめる ゴースト 01 うらみ ゴースト 05 うらみ ゴースト 08 くろいまなざし ノーマル 12 のろい ??? 15 ナイトヘッド ゴースト 19 あやしいひかり ゴースト 22 ソウルブレイク ゴースト 25 シャドーパンチ ゴースト 28 のりうつる ゴースト 33 シャドーボール ゴースト 39 ゆめくい エスパー 44 あくのはどう あく 50 みちづれ ゴースト 55 あくむ ゴースト わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 12 ちょうはつ あく 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 19 ギガドレイン くさ 21 やつあたり ノーマル 24 10まんボルト でんき 27 おんがえし ノーマル 29 サイコキネシス エスパー 30 シャドーボール ゴースト 32 かげぶんしん ノーマル 36 ヘドロばくだん どく 41 いちゃもん あく 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 46 どろぼう あく 49 よこどり あく たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 0 とくこう 2 とくぼう 0 種族値 体力 45 攻撃 50 防御 45 速さ 95 特攻 115 特防 55
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もしかして?⇒ゲンガー ゴーストのみ コレクレー / サニゴーン / サマヨール / ジュペッタ・メガジュペッタ / デスカーン / ハカドッグ / ポットデス / ムウマージ / ヨノワール / レイスポス ノーマル ゾロアーク(ヒスイのすがた) ほのお ガラガラ(アローラのすがた) / シャンデラ / ズガドーン / ソウブレイズ / バクフーン(ヒスイのすがた) / ラウドボーン / ランプラー みず ブルンゲル でんき ロトム(通常) くさ アノホラグサ / オーロット / ジュナイパー / ダダリン / パンプジン / ヤバソチャ こおり ユキメノコ かくとう コノヨザル / マーシャドー どく ゲンガー・メガゲンガー / モモワロウ じめん ゴルーグ / シロデスナ / デスバーン ひこう フワライド / オドリドリ(まいまい) エスパー いましめられしフーパ / バドレックス(こくばじょうのすがた) / ルナアーラ むし ヌケニン ドラゴン ギラティナ(アナザー) / ギラティナ(オリジン) / ドラパルト あく ミカルゲ / ヤミラミ・メガヤミラミ はがね ギルガルド / サーフゴー フェアリー ハバタクカミ / ミミッキュ 元ゴーストタイプ ヒートロトム(第四世代まででんき/ゴースト、第五世代からはでんき/ほのお) ウォッシュロトム(第四世代まででんき/ゴースト、第五世代からはでんき/みず) カットロトム(第四世代まででんき/ゴースト、第五世代からはでんき/くさ) フロストロトム(第四世代まででんき/ゴースト、第五世代からはでんき/こおり) スピンロトム(第四世代まででんき/ゴースト、第五世代からはでんき/ひこう) 全複合タイプコンプリートまで、残りは+岩のみ。 ↓ネタバレのため注意 + ... ゴースト?ゲンガーと差別化できるのか?輝石?とか思いながらこのページを開いたのは俺だけでいい ↑お前は俺かww ↑↑実際輝石ゴースト作ってみたけど無駄に活躍してくれるから困る ちなみに技はギガドレイン、鬼火、いたみわけ、ちょうはつ ↑お前らの会話にふいたじゃないかw ↑今頃になってお前が書き込むから俺まで上の被害者になっちまったじゃねーかwww ↑ちょwwwお前のせいで俺まで引っかかったじゃねえかwww ↑あなたのせいか。…被害者増え続けそうなので「ゴースト(タイプ)」とかにしませんか? ↑むしろ定期的に書き込んでどんどん巻き込んでやろうぜwwww ↑書き込みが増えてるwww悪いな、↑↑↑↑↑は俺だw ↑×6 コイツ中々強いなw 自分はギガドレを凍風にしてるが良い感じ ラグがきつくなるけど速攻物理ATボロボロにできる ↑俺も使ってみた。あんま警戒されてないからか道連れを警戒してるのか、攻撃を躊躇ってくれるから鬼火がいい感じに刺さるw ミカルゲっぽい気もするけど、毒にならない、地面無効で差別化は十分できてるな。何より無警戒が美味しすぎる。 ↑俺は悪ノリで来たぜ。まあ、ミカルゲとは確かに差別化できるな。富裕で ↑輝石のおかげでうちのひかえめ凍風、シャドボ、みちずれ、トリック@スカーフが大活躍している。 構成自体はゲンガーの完全劣化だけど、耐久型と勘違いしてトリックや挑発がやたらと飛んでくる。 こだわりトリックも決まりやすいし火力自体は低めとは言え臆病ゲンガーと同水準なので中々。輝石があるからこそ活きる型だと思う。 ↑お前のせいで(ry ↑↑何かと思ったら浮遊かw ↑全 楽しいなwwこれ ↑全 更新する口実が出来たから更新しておいた。これでまた犠牲者が増えるね ↑全部 ゴーストを使いGSルールで何連勝もしたり地区代表を倒す人物も存在する ↑全部 輝石ゴースを使っているのは俺だけのようだな。 ↑全部 ゴーストのページでやってくれないか ↑ここがゴーストのページですが何か? ↑全 ここの会話初期の頃に書きこんだ者としてはここまで発展したのは嬉しい限りだw ランフリで見かけたんだが、ゲンガー、ゴースト、ゴース、その他3匹ってチームを見かけたんだ。 ゴーストは輝石だとして、彼は一体ゴースに何を持たせて何をするつもりだったんだろうか… ↑襷巻いて道連れで強引に持ってくとか? ↑こんなんあるぜ バトルビデオ37-83434-45168 このページを見るとスマブラDXのフィギュア、フリーザー(ポケモン)とフリーザー(マリオ)を思い出すな ポケモンの方のフリーザーはXで解雇されちゃったけど・・・ にしてもなんで初代の制作者はポケモンと全く同じ名前のタイプ(タイプと全く同じ名前のポケモン)なんて作ったんだろうな。 今の時勢にタイプと全く同じ名前のポケモンとか出したら総叩き間違いなしだろ。 ↑サンダーとかクラブとか、初代にはシンプルすぎる名付けが多かったしな 第7世代ではゲンガーが浮遊を没収され、特性で差別化できるようにはなった。 第7世代のポケモンを追加 さて、どんな人が引っかかるのか楽しみ。 ちなみにポケモンGOのPvPだと、CP(レベル)に強めの制限がかかるスーパーリーグは進化前の方がシステム上強くなりやすいので、ゲンガーより進化前のゴーストの方が優先的に使われたりする。CP制限の緩いハイパーリーグ(特に伝説禁止ルール)だと普通にゲンガーの方が強いのでそっちが使われるが。 ちなみにどっちも戦い方は紙耐久高火力アタッカーで、両者共に使い勝手はさほど変わらない。
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ゴースト No.093 タイプ:ゴースト/どく 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ゴースト 45 50 45 115 95 350 ゲンガー 60 65 60 130 110 425 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト いまひとつ(1/2) くさ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/かくとう xxx ゴースト 技考察 型考察基本型 サポート型 対ゲンガー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 サイコキネシス 超 90 100 特殊↓33% 対かくとう・どく。追加効果発生率も高い主力技。 10まんボルト 電 95 100 麻痺10% 威力はこちらが上。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 だいばくはつ 無 170 100 自分瀕死 相手の防御を半分にして攻撃。不一致ながら高威力。 補助技 タイプ 命中 解説 さいみんじゅつ 超 60 当たれば展開を有利に。起きるターンも行動不可。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ゲンガー 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ゴース ゴースト ゴース ゴースト 1 1 1 1 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 1 1 21 21 ナイトヘッド - 100 ゴースト 物理 15 1 1 28 31 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 27 29 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 35 38 33 39 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技21 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技36 じばく 130 100 ノーマル 物理 5 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 2nd 技42 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技47 だいばくはつ 170 100 ノーマル 物理 5 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 第二世代技マシン 限定技なし 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 遺伝 タマゴグループ第二世代 不定形 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ゴース(Lv25)→ゴースト 進化後 ゲンガー 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 くろいきり レベル マタドガス系統 サイコウェーブ レベル ムウマ 同時遺伝 <サイコウェーブ+くろいきり> サイコウェーブムウマ♂+マタドガス系統♀→サイコウェーブドガース♂ 1にくろいきりをレベル習得